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認知症の進行を食い止めるために

認知症や、その前段階の症状を食い止めるための情報をご紹介。認知症の診断・治療におすすめの病院や、認知機能改善に役立つ情報をまとめています。

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DHA・EPA

軽度認知障害(MCI)の人にDHA・EPAは効果あり?

「魚を食べると頭が良くなる」と言われる青魚。そう言われるのは青魚に含まれるDHA・EPAが脳内の神経や細胞を守ってくれるからです。

1日の摂取目安量は1,000~2,000㎎で、生魚・加熱した魚でも摂取可能です。DHA・EPAを豊富に含む食材は、下でご紹介していますので、見てみてください。

DHA・EPAは脳へどのように働くのか

脳神経を保護し、再生をサポートする

DHA・EPAには、老化から脳神経を保護する力と脳神経の再生をサポートする働きがあります。DHA・EPAを充分に摂取していると、脳内の神経管で伝達される情報の流れが、スムーズになっていくのです。

ただ論文『Effects of N-3 Polyunsaturated Fatty Acids on Dementia(N-3多価不飽和脂肪酸が認知症に及ぼす影響)』によると、DHA・EPAには6カ月以上軽度認知障害(MCI)の症状がでている高齢者の認知機能の低下を予防する効果は報告されていないとあります。[注1]

そこで当サイト「MCIナビ」が調べたところ、「プラズマローゲン」という成分が軽度認知障害の方の認知機能を改善することがわかりました。

プラズマローゲンがどのような成分で、軽度認知障害の方の認知機能をどれくらい改善してくれるのか。下のページで詳しく解説しているので、読んでみてくださいね。

軽度認知障害の
認知機能の改善が実証!
成分「プラズマローゲン」
とは?

DHA・EPAを豊富に含む食材

食材 DHA・EPA含有量
マグロの刺身(中とろ) 2~3切れに1,000㎎程度
ブリ、サバ、あゆ、イワシなど(焼き) 100gあたり1,500~2,000㎎程度
あんこう肝 100gあたり2,300~3,600㎎程度
筋子(しろさけ) 100gあたり2,100~2,400㎎程度
サバの缶詰 100gあたり1,000㎎程度
食材 DHA・EPA含有量
マグロの刺身(中とろ) 2~3切れに1,000㎎程度
ブリ、サバ、あゆ、イワシなど(焼き) 100gあたり1,500~2,000㎎程度
あんこう肝 100gあたり2,300~3,600㎎程度
筋子(しろさけ) 100gあたり2,100~2,400㎎程度
サバの缶詰 100gあたり1,000㎎程度

DHA・EPAがたっぷり摂れる
おすすめレシピ

トロとアボカドのターメリック丼(2人分)

材料

作り方

  1. 雑穀、ターメリックを加えたご飯を炊く。
  2. トロとアボカドをひと口サイズに切る。
  3. ポン酢とオリーブ油を合わせ、トロとアボカドにからめる。
  4. 炊きあがったご飯の上に3を乗せ、出来上がり。

※マグロからDHA・EPAをしっかりと摂取。また香辛料のターメリックやオリーブオイルは脳に良い影響をもたらすので、上手に活用を。アボカドは食感がまろやかなほか、ビタミンも豊富です。

参照元

  1. Effects of N-3 Polyunsaturated Fatty Acids on Dementia.2017 Jan;9(1):1-9(https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5127208/)

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